確変期（2009.2.15） - 瓜田純士ステージ3 東京魔悲夜 ～第二章～ ～孤高の詩 月狂想曲～(ラプソディ)

香港に出来たディズニーランドは凄い。

何が凄いって

なんら東京ディズニーランドと変わりないのに

全ての看板、

館内アナウンス
が、

漢字と中国語

付け足された

日本人向けアナウンスの発音・・

突然だが

いきなり関係ない話と

関係者に伝えたい。

香港の俺の一時いた組織から

悲しい

報があり

最近実はとてもバタバタしていた。

他にも多々重なり、

疲労困憊していたのもあるが、

近く、

緊急で仲間とオフィスを構えるが、

週明けから

多分携帯のアドレスや

番号も、ごく一部の人間以外取れないように

変わるかも知れない。

後、

以前のエントリーでも書いたが、

先駆者は

終わるのも

人より先を行く

の考えから、

最後、

代々木第２の

大舞台で、

元Thailand ルンピニー
世界王者と

エキシビジョンとは言え

グローブを素人が交わせた所で、

俺の表現者

のスタンスの中から

流行りの地下格闘技

への参戦は

引退したい。

誠に、それを期待するファンや関係者には申し訳ないが、

格闘技のイベントに出るなら

それこそ

本気でトレーニングして

一流の格闘家を目指せばいい。

俺は 格闘家になる気はない。

路上には ルールもレフリーもグローブもない。

地下格闘技と言っても

アマチュアの

格闘技イベントであり

アンダーグラウンドではない。

俺自身

アンダーグラウンドな生き方を引退して

物書きと映像等の道を選んだ以上、

街の喧嘩も

無意味な争いも

徹底して辞めなければ

書籍にも映画にしても

何の説得力もない。

ディファ有明

アジア太平洋大会

ムエタイ公式戦

素人で 一戦

ディファ有明

ジ・アウトサイダー

と云うアマチュア格闘技イベントで

二戦一敗

大阪地下格闘技

喧王ism

Zepp Osakaで一戦一敗

代々木第２体育館で

ムエタイ 肘なし

エキシビジョン

一戦 勝敗無し

都合 日本で

五回リングに上がっているので、

素人 トレーニング無しでリングに立つ

と云う表現は

充分だと思うし

オフィスの皆々様にも

言われ

自身、

そう思った。

香港の和勝和と

14k と云うマフィアの

正式脱退の杯も頂き

義兄弟も堅気になれた。

二年前

日本の暴力団も正式に足を洗った。

club業界も ファッションブランドも

中途半端ながら

完全に辞め、

次回作

ピラニア

発売から

正式に作家となり、

4 25日

ブルーベリー発売から

映画監督 俳優 脚本家

と認知される。

インディーズの音楽活動は

アレンジャーさえいれば

作詞は続ける。

本当に何か

マジに

これは行かなければ

と云う時は

懲役覚悟のアクションに

いつでも出るが

俺の物差しでの

「本当に何か」

がなければ、

暴力沙汰

恫喝沙汰

トラブル

は、

口も顔も出さない覚悟。

その代わり

作品に

壮絶なアウトロー
バラードを

創作して行く。

凄まじい暴力描写も

加減を知らない

暴力詩も狂想も

映画と書籍にぶち込み

自身は

平穏に

社会のルールを

極力守りたい。

守る者や守る物

守る生活

を、

万が一邪魔する輩がいた時は、

場合によっては

怖い思いをさせるかも知れない。

痛みを教えるかも知れない。

だから

それが 極力ないように

自身が 自粛して生活して行きたい。

当面、

日本と香港を行ったり来たりだが、

俺と連絡が取れなくなる仲間も多数いると思うが、

ガキじゃないんだし

各々の道を進み

各々を応援すればいい。

日本は小さ過ぎ

世界は広すぎる

出来る事

限界な事

人それぞれあるが、

創造 想像 創作

は、いつでも可能。

なら

俺は

世界シカトで

月になりたい。

小さな

皆を照らす月でいたい。

つねに先駆者と

異端者でいたい。

再見