案の定とお詫び訂正（2009.2.21） - 瓜田純士ステージ3 東京魔悲夜 ～第二章～ ～孤高の詩 月狂想曲～(ラプソディ)

先程

前田氏のイベント

についてエントリー書きました

やはり、オフィスや顧問に検閲され

「何の為に決断し

創作アーティスト活動を頑張ると決めたのに、

感情だけで吐いたツバ飲んでいるんだ」

と、お叱りもらいました

大体 格闘家じゃない人間が引退試合はおかしい。

誠に毎回勝手ながら

撤回します。

もう一人の判断じゃ動けない

逆に周りあっての自分。

作家に専念します。

すいませんね前田さん

興業頑張ってくださいよ

知らない仲じゃねぇから

応援はしてますもんで

俺は違う土俵で

デカい花火打ち上げますんで。

リングス関係者各位も

悪かったね

あんな記事いきなり書いて。

まぁ腹にイチモツあったらいつでも電話してきなよ 関係者。

俺は今前田日明の携帯にかけて

出ないから

留守電にメッセージは残しました。

いつか

地下格闘技に

どうしても出たくなった時は、

本場地下格闘技 喧王

クランチ

格闘技をやりたくなったら、

ムエタイ。

その時は

よろしくお願いします。

追伸

j−styleの皆様

いつも勝手な事して本当に反省しています。

ピラニアとブルーベリー

今はそれに情熱注ぎます。

皆様

大変ご迷惑お掛けしました。