太田出版

瓜田純士 瓜田純士

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乖離性神経症

2009.6.03 19:20

昨日セッションで言われた。

心さえもとに戻れば


いつか左目も

見えるらしい


そうしたら

とか


いろんな事考えていたら


昨日がスタートラインで


今日から等身大で生きていこうと考えてから

少し楽になった。


パニックや過呼吸は

街中だと恐いし



両目見えなくなると

表も出れない


でも


もう


少しづつ


少しづつ

大丈夫の歌

rinさん


絆 メッセージ


ありがとうございました。


今やりたい事や仕事


目標 を

ゆっくりゆっくり

努力と勉強しながらやってこうと決めてから

風が気持ちいい

マリンにうつされた
風邪が気持ちいい・・


まぁ

約二年やってきてるブログだから


適当に続けるが、


冗談行き過ぎ


過剰な発言もするが


バカだなこいつ

くらいで笑っておいて欲しい。

ここに


最後にあるメッセージを意味深だが書く。


まぁわかる仲間が見ればわかるだろう。

ある人間とある人間が

和解のない揉めごとや


決裂をしたとする


それが 例えば


誰と誰がこんな理由だから揉めた


こんな内容らしいよ

とか憶測やデタラメが飛び交って一年以上が経つとする

話題の渦中の片方が



やっときたか


とタイミングを感じて


ある人間とある人間との事を書いてみたりする。


最期に。


ある人間が

何か


世間的に都合や

体面的に

理念として


充分な信頼性


世間から

「素晴らしい考えだ!」


と評判になるような
コンセプトを掲げて

例えば

何か興業やイベントを始めたとする。


そこに


ある人間が参加し


それを始めた人間の



コンセプトから確実に逸脱した

未来のビジョンが見えたとする。

ある人間が

「なんだよ

結局そんな舞台に行く為に



奇麗事語って



正義を歌って



わざわざこんな催し


開いたり

続けてくつもりか?


多くの支持を得る為に

本当に


それの為ならなんでもやる なんでも使う


そんな自制心を失った

自己愛人間とは


関わりたくもねぇな」

と ある人間が


ある人間を見限り離れていったとする。


そして


ある人間が


ついにその世界に


入ろうとする時がきたとする

ある人間も、その世界にパイプを持っていて


逐一聞いていたとする


そんなビジョンに向かい

歩く人間に

ある人間から最期に言いたい事がある。



いつかめくれるぜ



剥がれ落ちた時

他者のせいにして


何かに当たるんだろ?

まぁ


そんな哀れな

ある人間と


ある人間の


お話でした


チャンチャン。