あるファンの女性へ（2009.6.21） - 瓜田純士ステージ3 東京魔悲夜 ～第二章～ ～孤高の詩 月狂想曲～(ラプソディ)

メッセージは一通り読みました。

いいか？

ツラいのはみんな一緒なんだよ

お前は顔も知らなけりゃ

逢った事もないから

偉そうな事言われても頭にくんだろうが、

そこまで好きだのファンだの言うなら言わせてもらう。

彼氏との事はわかった。

大変だろうな

パニックだのなんだのは

確かになった者にしかわからない辛さだよな

あんたの

死んだ彼氏の

「お前の服装趣味悪いな」

たったその一言でパニックになったっつうけど

パニックなんてそんなもんだぜ

多分俺がパニックだの過呼吸だののentryみたからメッセージしたんだろう

あんたに一言だけキツい事言わしてもらう

お前

好きな男が死んで

自分も後を追いたいんです

そこまで考えてる人間がよぉ

こんな事になる前に

瓜田さんに抱かれたかった

なんてメッセージよぉ

死んでった彼氏に対してお前舐めてんのか？

俺だって今悩みありすぎなんだよ

人間愛の中で苦しんで傷つけあってるよ

そいつに惚れて後追う人間が

他人に抱かれたかったです

なんて墓まで心にしまえよ

頭きたから

さっさと甘えた言葉いらねぇから後でも追えよ

そんで彼氏に謝れよ

バカかテメェ

以上。