トレイン（2009.7.28） - 瓜田純士ステージ3 東京魔悲夜 ～第二章～ ～孤高の詩 月狂想曲～(ラプソディ)

朝からさぁ

人生終わりたいのかな？

この電車内に生息する
ギャル図たち・・

人が激痛の内臓抑えながら

永遠(とわ)に取れない卒検取りに 全身前例かけて

血圧上73で電車なんか乗ってる時にさぁ

ガールズトーキングが五月蝿いと思いながら

ジロジロみてきた
一番汚いギャル図に

阿修羅の睨みきかせた直後によぉ

わかってねぇんだよ

こいつら。

まずは己を知れよ

黒アワビ。

確かに聞こえたぞ

お前らのトーキング・・

「ねぇマイケルジャクソンて ないよね〜」

「ないない

こんなに騒ぐなよって感じだよね〜」

大騒ぎなんだよ小娘・・

俺の先代を呼び捨てに

さらにはエイベックスしか知らないような

ピンクの小粒の陰部先端部分の三人組がよぉ

世界のジャクソンを

「ないよね」

じゃないよね。

いやマジで。

こいつらさ

女だから見逃すけどさ

俺がもしも女だったら

琵琶湖にさらって

マンコに蛍光灯突っ込んで割るよね

で、

北の大地まで潮吹かせて

金属バットで膝の半月盤割りまくる

わけないよね・・

(NG)

まぁこのビジュアルで携帯ピコピコ電車でやってるとかなりカオスだからこの辺にしとくが

日本中のギャルに言いたい

己を知れよ

知らないBarbie達は

実印とパスポート携帯しとけよ

マイケルが浮かばれねぇじゃねぇか

パブなくて。