藤本 「最後に……自分たちにとってチキパとは、どんな存在ですか？　代表して、リーダー！」

鈴木 「チキパは、私たちの青春であり、人生だと思ってます！」

チキパ 「……（笑）」

玉井 「みんな、『そう？　アハハ』って笑ってる（笑）」

鈴木 「逆に、PASSPO☆さんにとって、PASSPO☆とはどんな存在ですか？」

安斉 「ゆっきぃ？」

藤本 「え、私が答えるの？」

増井 「いつも聞く側だしね」

藤本 「PASSPO☆にとってPASSPO☆とは、人生のすべてであり……って恥ずかしい、どうしよう。聞かれると思ってなかったし」

玉井 「今まであんなにいろんなに人に聞いといて、何言ってんの（笑）。しっかりして、チーフパーサー！」

藤本 「だって、PASSPO☆代表でしょ？　めっちゃ大切じゃん……」

増井 「そうだよ、いつも心構えとけ」

藤本 「……PASSPO☆にとってPASSPO☆とは、人生のすべてだし、いつまでも夢を見させてくれるものというか……やばい」

玉井 「「何、ドキドキしてんの（笑）」

藤本 「とにかく自分の一番家族以上の存在ですね」

増井 「なるほど?」

チキパ 「（笑）」「ありがとうございました！」