hon-nin編集部ブログ
太田出版発行の雑誌「hon-nin」の最新情報や編集部の様子をお伝えしていきます。
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勝負を懸けたメルマガが……
2006.11.30 |
読者に配信されてないかもしれない。
そんな衝撃的なニュースが
『hon-nin』編集部に飛び込んできました。
この内容ならまぐまぐ!週刊ランキング4位
「平凡パパの非凡な生き方・考え方」には勝てるかもしれない。
ことによってはメルマガキング
「1億稼いだ■最強方程式を毎日10秒で⇒平成・進化論」
よりも読者を獲得してしまうかもしれない――。
そんな忘れかけてたMy Revolutionなメルマガ
「hon-nin通信vol.02」が
みなさんの元に届いてないなんて!
あんまりです!!
まぐまぐ!から配送完了メールは届いています。
メルマガのバックナンバーページにも反映されています
(悔しいのでリンクは貼りません)。
でも自分で登録していたアドレスや、
メルマガ創刊しておきながら放置プレイ、
でもしっかり読者登録だけはしていた北尾CEOのもとに
hon-nin通信が届いていないのです。
そこで心優しいみなさんにお願いがあります。
メルマガの配信状況を調査させてください。
件名は「メルマガについて」で、
メルマガ登録してるのにhon-nin通信が届いてねーぞ!
とか、
hon-nin通信届いてます。My Tears My Dreams 走り出せます!
みたいなことを
editor@ohtabooks.com
までメールしていただけると幸いです。
ちなみにメルマガ「hon-nin通信vol.02」の内容は、
『hon-nin』vol.01、12月8日(金)発売です。
ぜひ買ってください。
ブログやミクシィで宣伝してください。
口コミで広げてください。
予約も始まってます→[Amazon],[版元ドットコム]
ぶっちゃけ要約するとこんな感じなので、
あまり期待しないでください。
すみません!
メルマガ発行しました!
2006.11.28 |
まだいくつか事務手続きを残しているものの
『hon-nin』次号(vol.01)、無事校了いたしました!
あとは12月8日(金)の発売日を待つのみです。
そんなわけで今日はメルマガ「hon-nin通信」を
発行してみました。
9月の第1号発行以来、
ほとんど放置状態だった「hon-nin通信」。
100人以上の方々に登録して頂いているというのに
これではいけないと(ホントすみません!)、
一念発起したわけです。
しかし慣れないメルマガ発行作業に、
まるまる3時間かかってしまいました。
『hon-nin』校了後の穏やかな昼下がりとはいえ、
これでは給料泥棒のそしりも免れません。
とはいえ、じつはけっこう懸けてたりもします!
hon-nin通信に。
俺が輝く場所はここなんじゃないか、
そんな気すらしています。
「まぐまぐ」の週間ランキング常時1位メルマガ
『1億稼いだ■最強方程式を毎日10秒で⇒平成・進化論』
にも、いまなら勝てる気がします!
だから1億円ください!
しかしアレですよ。
「まぐまぐ」の週間ランキングって、
こうやって眺めてみるとかなり……。
まあ、これ以上は言いませんが……。
というわけでメルマガ「hon-nin通信」、
もしよかったら登録してみてください。
→登録はこちら
あ、あとメルマガにも書きましたが、
『hon-nin』vol.01、ネット書店での予約など始まっています。
ぜひぜひよろしくお願いします!
●『hon-nin』vol.01予約→[Amazon],[版元ドットコム]
バッファロー次号表紙アゲイン!
2006.11.14 |
安藤健二さんのルポが加わりましたので、
次号表紙(12月8日発売)が若干変更になりました!
著者の方の名前が読みづらくてすみませんー。
もう少ししたら左上メニュー「今号のコンテンツ」を
更新できると思いますので、ご容赦のほどを。
涼宮ハルヒの……!?
2006.11.10 |
次号(12月8日発売)に向け、
いよいよ山を超えそうな週末の編集部ですが、
なんとここにきて、
追加の原稿が飛び込んでまいりました!
「封印作品の謎」シリーズや
「封印された『電車男』」でおなじみの
安藤健二さんによる新世代ルポタージュ。
タイトルはズバリ!!
「『涼宮ハルヒ』の封印」!!!
原作小説の大ヒットに続き、
アニメ版も話題騒然の『涼宮ハルヒ』。
その陰に秘められた「hon-nin」に迫ります!!
お楽しみに!
編集コマンドー
2006.11.06 |
原稿が続々アップ。
いずれも濃ゆい内容で、
いやがうえにもテンションあがります。
そして、あがりすぎて、
足の薬指の爪が剥がれました。
スリッパで足をぶらぶらさせてたら、
机の脚に強打してしまったのです。
どうにも痛みが引かないので、
トイレで靴下を脱いでみたら、
爪がぺろん(!)と。
もう貧血で倒れるかと。
直視とかぜったいムリ!
あまりにも恐ろしいので、
そのままそーっと靴下を履き、
なにも見なかったことにしました。
が、やはりそれじゃまずいだろうと、
自分は紛争下のアフガンに、ただ一人
置き去りにされたランボーなのだと言い聞かせ、
死ぬ気で緊急手術(バンドエイドを巻く)をしました。
編集者も命懸けの仕事だと思いました。