【7月28日＆8月3日】『それはただの先輩のチンコ』刊行記念イベントが大阪＆東京で開催決定 - 太田出版

Web連載時から好評いただいております、阿部洋一さんの『それはただの先輩のチンコ』。単行本の7月刊行を記念したトークイベントが、豪華ゲストを招き大阪＆東京・阿佐ヶ谷で開催決定しました！
物販やサイン会も開催予定です。ぜひご参加ください。

※東京編の前売チケットはイープラスにて7/1（日）10:00～発売開始となります。

■「それはただの先輩のチンコ」刊行記念トークイベント・大阪編
『「それはただの先輩のチンコ」ができるまで』
http://benitsuru.net/archives/21329
昨年のWEBコミック界で突如話題となり、約1年の連載を経てこの夏ついに単行本が刊行される阿部洋一「それはただの先輩のチンコ」。
その前史がなんと2012年、いや、辿ればさらに以前に遡ることを知る者は少ない。
謎に満ちた衝撃作の誕生秘話が、それぞれの時代に密接に関わった者たちが一堂に会したこの場で明かされる。
あのチンコは昨日今日のチンコではなかったのだ…!　物販、ミニサイン会も実施予定!
【場所】
なんば紅鶴
大阪府大阪市中央区千日前2-3-9　レジャービル味園2F
【日時】
7月28日（土）　open 11:30　start 12:00
【価格】
前売\1,800-　当日\2,000-　(各1drink別)
【出演】
阿部洋一（『それはただの先輩のチンコ』著者）
【ゲスト】
劇画狼(おおかみ書房)
呉 塵罡（総合マンガ誌『キッチュ』編集長)
【進行】
村上清(太田出版編集部)
※「なんば紅鶴」ホームページ後部の「ご予約フォーム」リンクよりお申し込みください。

■「それはただの先輩のチンコ」刊行記念イベント・東京編（阿佐ヶ谷）
『マンガとチンコの切っても切れない関係』
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/92906
今日も漫画家達は「チンコ」をめぐって未知なる表現を探求しつづけている。どう描くか。そもそも描いていいのか。ていうか描く必要あるのか…?　真剣に「チンコ」と向き合ってきた表現者たちだからこそ語れる、"私とチンコ"。
「暫定版・チンコ漫画表現史」コーナー他、物販、Q&A、ミニサイン会も実施予定！
【場所】
阿佐ヶ谷ロフトA
東京都杉並区阿佐谷南1丁目36-16　B1
【日時】
8月3日（金）　OPEN 18:30 / START 19:30
【価格】
前売￥2,000 / 当日￥2,500
【出演】
阿部洋一（『それはただの先輩のチンコ』著者）
【ゲスト】
押見修造（『アバンギャルド夢子』『血の轍』著者）
ふみふみこ（『さくらの園』『愛と呪い』著者）
稀見理都（『エロマンガ表現史』著者）　ほか
【進行】
村上清（太田出版編集者）
※前売はイープラスにて7/1（日）10:00～発売開始。

---