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サブカルチャー

超超ファミコン

価格

1,320円
(本体1,200円+税)

判型

四六変形

ページ数

288ページ

ISBNコード

9784778314149

搬入年月日
[?]

2014.9.22
※各書店・ネット書店により、購入可能となる日は異なります。

電子版発売

2014.10.1-

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書籍の説明

俺たちはまだ、ファミコンを語りつくしていない!!

ファミコン生誕30周年のアニバーサリーイヤーを飾った
名著『超ファミコン』を超えるシリーズ第二弾、ここに登場!!
今回も懐かしの名作・迷作・怪作をドドーンとまとめて徹底レビュー!!

さらに『超超ファミコン』だけのビックサプライズ!!
『ドラゴンクエスト』の生みの親、堀井雄二氏ロングインタビューを独占掲載!!
テーマはなんと!! 伝説の袋とじゲーム企画「ファミコン神拳」なんだぜ!! あたたた!!

「ファミコン神拳は本当になんのしがらみもなかったので、真剣にゲームを遊んで、
ユーザー的に面白いかどうかだけで原稿を書いてましたね」
「ファミコン神拳があったおかげで、みんなにドラゴンクエストを遊んでもらえました」
「当時、ゆう帝=堀井雄二ってのは内緒だったんですよ。
『この先には何が!?』と言ってるのが、ゲームを作ってる人だとヘンでしょ」

そして黄金期のナムコに在籍、
ファミコン版『ギャラガ』をはじめとする数々の名作に携わったクリエイター、
大森田不可止氏が語る「ナムコとファミコンが熱かった、あの時代」!!

「ファミコンのCPUは慣れると使いやすいなって思いました。あとはスプライトが
MSXに比べれば格段に優秀なのと、テレビに表示したときの発色がキレイでしたね」
「ファミコンがゲームをメジャーな存在に進化させてくれたことには感謝してます。
それは当時のゲーム関係者みんなの思いでした」
「元ナムコの人間は、みんな、いまでもナムコが大好きですよ」

恒例の巻末企画では『ピコピコ少年』『ハイスコアガール』の著者である
マンガ家・押切蓮介氏がスペシャルゲストに登場!!
『ピコピコ少年』の舞台にもなったJR南武線沿線をぶらりゲーセン&駄菓子屋紀行!!

生誕30周年を過ぎても終わらないファミコンLOVE!!
これを読まずして、歴史的名機ファミコンは語れないッ!!

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【作品レビュー】
『ポパイ』『パックマン』『マッピー』『クルクルランド』『レッキングクルー』
『スパルタンX』『スターフォース』『スターラスター』
『オバケのQ太郎 ワンワンパニック』『ボンバーマン』『グーニーズ』
『タッグチームプロレスリング』『機動戦士Zガンダム ホットスクランブル』
『魔界村』『メトロクロス』『さんまの名探偵』『アテナ』
『夢工場ドキドキパニック』『マイクタイソン・パンチアウト!!』
『スター・ウォーズ』『メタルギア』『スーパーブラックオニキス』『カイの冒険』
『スーパーマリオブラザーズ3』『突然! マッチョマン』
『魁!!男塾 疾風一号生』『美味しんぼ 究極のメニュー三本勝負』
『超人ウルトラベースボール』『SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所』……and more!!
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書店員さんも絶賛!

待ってました・・・!名作迷作てんこもり!こいつはどえらいファミコン本!!懐かしい思い出が蘇るゲームレビューの決定本今再び!
(芳林堂書店 所沢駅ビル店 関根さん)

全盛期を知らない私も“胸熱”になる程の面白さ!
ファミコン最高!

(須原屋本店 大川さん)

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