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デジタルコンテンツ
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デジタルコンテンツ情報は、電子書籍専門情報サイト「ホングラム」に引っ越しました。
電子書籍の新刊案内や、フェア&セール情報は、今後ホングラム内でお知らせいたします。
8件あります。
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- 欧州諸国に導入されている公貸権制度とは何か ~図書館の図書貸出しと作家(著作者)の権利を探る~(日本ユニ著作権センター)
- 稲垣行子
- 欧州諸国では、公共図書館での無料貸し出しに伴う著作者の損失の補填について 「著作者の著作物が図書館の図書の貸出しにより引き起こされた収入源の損失に対して報酬を著作者に与える権利を認める」という制度を導入している。この制度...
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- 翻案権と同一性保持権 ー「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」事件、「セクシー田中さん」事件の検討ー(日本ユニ著作権センター)
- 近藤美智子
- 原作と映像化の関係で問題となった『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』事件と『セクシー田中さん』事件、この二つのケースを取り上げながらその経緯と問題点を明らかにする。その前提として翻案権と同一性保持権を基本から整理し今後ますます活...
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- 不正競争防止法と知的財産の保護(日本ユニ著作権センター)
- 亀井弘泰
- 不正競争防止法の全体像・概要とともに、特に知的財産の保護に重要な役割を果たす条項を取りあげ、留意すべき点をご紹介! 不正競争防止法を知っているか否かで、自社の商品やサービスを真似されたといった場合の対応や、逆に他社から知...
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- 広告実務と著作権(日本ユニ著作権センター)
- 志村潔
- 広告を理解することは、著作権理解への最短距離でもある。 広告と著作権との間にはいくつかの特殊なファクターが介在する。広告という「営利目的の手段」について、後追い的に文化法である著作権法の条文を適用させようとした結果でもあ...
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- 著作権保護期間の特例について(日本ユニ著作権センター)
- 宮辺尚
- これまで使えないと思い込んでいた著作物の自由利用が可能になるかもしれない! あなたの著作物制作、著作物利用の充実のための切り札 著作物の保護期間は、原則として、その著作物の創作の時に始まり、著作者の死後(共同著作物の場合...
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- 出版社の過失責任(日本ユニ著作権センター)
- 大井法子
- 出版した著作物の責任を著作権者のみならず出版社が求められるのはなぜか? 名誉棄損など権利の侵害行為に関して出版社にも責任があるとする判決が相次いでいる。発行と頒布という出版の本質、出版とは何かを問いかける!著者が「出版社...
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- 景品表示法入門(日本ユニ著作権センター)
- 野村亮輔
- 販売戦略に関わるものはまず景品表示法を知れ! 多くの販売促進担当者、宣伝担当者、広報担当者にとって意外なほど理解されていない「景品表示法」。現場で日々悩む読者のために、実際に問題となった事例も紹介し、実務上のヒントを示す...
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- 令和5年改正「新裁定制度」とは何か(日本ユニ著作権センター)
- 吉田大輔
- 権利者不明の著作物を利用するための必須知識! 従来の権利者不明の場合の裁定制度に加えて、権利者は判明しているのにその意向が確認できない著作物を、期間を限定して利用させるとする新裁定制度。権利者の出現とその意向の明確化、...
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