クイック・ジャパン vol.100 のコンテンツ

100号紹介「テレビ・オブ・ザ・イヤー」

2012.2.01

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現役放送作家がふり返る、
2011年のテレビバラエティ

地デジ化、震災による番組変更、韓流の台頭、島田紳助突然の引退、歌番組とドラマの復権――。
2011年は例年にも増してテレビにとって「事件」の多い年であった。
関係者は口々に語る。
「2011年はテレビのあり方を考え直した」と。
制作者が、そして視聴者がテレビの足元を見つめた2011年。
放送作家9名がもっとも面白いバラエティを選ぶ「テレビ・オブ・ザ・イヤー」の行方は、はたして!?(文・鈴木 工)

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