クイック・ジャパン vol.107 のコンテンツ
107号紹介「歌広場 淳(ゴールデンボンバー)」
2013.4.01 | 2013.5.02 updated
歌広場 淳
(ゴールデンボンバー)
オータムリーフという豊かさの聖地をつくる
「僕は、普通の人間性を肯定してあげられる場をつくりたかった」
「卑屈な意味じゃなくて、ゴールデンボンバー=鬼龍院翔なんです。特に僕は、4人の最後尾にぶらさがっている自覚があって。自分の好きなこと、得意なことで彼らと肩を並べたいなって」。
本誌105号ゴールデンボンバー特集にて、歌広場淳はそう語った。
そして彼が「自分の好きなこと、得意なこと」の一つの形として秋葉原にオープンさせたのがイケメンフルーツパーラー「オータムリーフ」。
今をときめく金爆メンバーがプロデュースする、イケメンの店。
最初にこの話を聞いたときは、正直“その手のもの”だろうと思った。
しかし、実際に私たちが見たものは、想像とは大きく違うものだった。
この特集は、人気バンドのメンバーが「自分にしか出来ない何か」を探す旅でもあり、イケメン男性たちの、自己実現の過程でもあり、そして、今、夢と現実の狭間に生きているあなたの、明日へのプロローグでもある。
開店ドキュメント、秋葉原での撮りおろしグラビア10ページ、9,000字ロングインタビューが入った全28ページ特集。
◆イケメンフルーツパーラー「オータムリーフ」開店奮闘記
◆撮り下ろしグラビア「アキバの昼下がり」
◆ロングインタビュー「僕は、普通の人間性を肯定してあげられる場をつくりたかった」