クイック・ジャパン vol.110 のコンテンツ
110号紹介「氣志團万博」
2013.10.03 | 2013.10.07 updated
綾小路 翔 インタビュー
氣志團万博は「ありえない奇跡」を実現し続ける
「ありえないを形にする」をテーマに掲げ、ロックバンド、アイドル、さらに各界のレジェンドを結集させた他のフェスとは一線を画すラインナップを誇る氣志團万博。袖ケ浦海浜公園での開催2年目となった今年。
セーラー服で竹刀を振り回すSCANDALで幕を開け、今井寿(BUCK-TICK)、J(LUNA SEA)、Tetsu(D’ERLANGER)、HISASHI (GLAY)、Ken.Morioka (ex.SOFT BAL-LET)に氣志團が加わりhideを「降臨」させてしまった1日目。
土砂降りのエビ中で始まり、氣志團+ももクロの合体ユニット実現で熱狂のうちにフィナーレを迎えた2日目。
まだ、そんな数々の奇跡の余韻が残る開催の3日後、綾小路 翔に今年の氣志團万博を振り返ってもらった。
氣志團万博は「ありえない奇跡」を実現し続ける
「ありえないを形にする」をテーマに掲げ、ロックバンド、アイドル、さらに各界のレジェンドを結集させた他のフェスとは一線を画すラインナップを誇る氣志團万博。袖ケ浦海浜公園での開催2年目となった今年。
セーラー服で竹刀を振り回すSCANDALで幕を開け、今井寿(BUCK-TICK)、J(LUNA SEA)、Tetsu(D’ERLANGER)、HISASHI (GLAY)、Ken.Morioka (ex.SOFT BAL-LET)に氣志團が加わりhideを「降臨」させてしまった1日目。
土砂降りのエビ中で始まり、氣志團+ももクロの合体ユニット実現で熱狂のうちにフィナーレを迎えた2日目。
まだ、そんな数々の奇跡の余韻が残る開催の3日後、綾小路 翔に今年の氣志團万博を振り返ってもらった。