クイック・ジャパン vol.116 のコンテンツ

116号紹介「氣志團」

2014.10.10 | 2014.11.05 updated

116号紹介「氣志團」
『氣志團万博2014』を終えて

綾小路 翔が3年目で掴んだ実感

「the GazettEで髪を振り乱していた女の子がアッコさんの歌を聴いてワンワン泣いてる。あの風景こそ、僕が『氣志團万博2014』で一番見たかったもの」

氣志團の地元木更津市に隣接する袖ケ浦海浜公園で開催されるようになって、今年で3年目。
毎回、他の数あるフェスとは似ても似つかないサプライズに満ちた
アナーキーなラインナップで話題を集めてきた『氣志團万博』。
初の3日間開催となった今年は、AKB48とももクロというアイドル界の二大巨頭から、吉川晃司、
岡村靖幸、さらに和田アキ子というレジェンドまで、日本の音楽シーンのレンジの広さと歴史を網羅する
一大エンターテインメント空間として大きなステップアップを果たしていた。
バンド界と芸能界を繋ぐトリックスター、綾小路 翔が終演後に胸の内を語る。

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