クイック・ジャパンvol.124 のコンテンツ

124号紹介「奥田愛基(SEALDs)」

2016.2.23 | 2016.2.16 updated

クイック・ジャパン124号紹介「奥田愛基(SEALDs)」
特集「ニュージェネレーション2016」
第1部 奥田愛基(SEALDs)
Do the right thing

2015年、世代を問わず広く顔を知られた「若者」といえば、奥田愛基だろう。
ただの無名だった学生が、SEALDsの活動を通して一躍世間の脚光を浴びる存在となった。
彼をヒーローとして讃える人物もいたが、一方でアンチも多数生まれた。世間はもう彼に対して「若者」でいることを許さなくなってしまったのだ。
逆境に立ち、賛辞も罵声も受け止めて生きる、23歳の彼は今──。

◆巻頭グラビア 撮影:荒木経惟
◆ドキュメント その後、奥田愛基は――。人生の岐路に立った学生の素顔
◆対談1 コムアイ(水曜日のカンパネラ)
23歳のリアル ─バブル崩壊の年に生まれて─
◆対談2 古市憲寿
SEALDsって今、なにしてるの? 社会を変えるためにすべきこと
◆奥田愛基インタビュー 「何回でもやり直せるし、絶対、また新しいものが出てくる」
◆奥田愛基を形成するカルチャー100
◆7つの視点から見る「奥田愛基ってなんだ?」
いしいしんじ/テンテンコ/ECD/中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)/さらば青春の光/遠藤一郎/ブレイディみかこ

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