クイック・ジャパンvol.126 のコンテンツ
126号紹介「マクロスΔ」
2016.6.16 | 2016.9.15 updated
SPECIAL
恋愛・可変戦闘機・歌姫
3大要素から語る『マクロスΔ』
来年35周年を迎えるマクロス・シリーズ。第1作から最新作『マクロスΔ』まで、すべての作品を貫いてきた重要なテーマが、「恋愛(三角関係)」「可変戦闘機(アクションシーン)」「歌姫」の3つである。『マクロスΔ』においてこれら「3大要素」はどのようなバランスで統合されているのか? 河森総監督、鈴木みのり、ほか出演者・スタッフ陣の声から『マクロスΔ』を解きあかす。
◆『マクロスΔ』総監督・河森正治インタビュー
情報の洪水をつくりだし、そこから溢れ出る「生」の輝きを捉える
◆『マクロスΔ』出演者・スタッフ、3大要素を語る
・鈴木みのり(フレイア・ヴィオン役)インタビュー
「今死んでもいい」という気持ちで、命がけの歌を
・瀬戸麻沙美(ミラージュ・ファリーナ・ジーナス役)
“尊敬”がミラージュとハヤテの関係を変えていく
・『マクロスΔ』CG制作チーム
ミュージカルのように機体の飛び方に個性を
・JUNNA(美雲・ギンヌメール 歌唱役)
ワルキューレの歌は笑顔や勇気を与えるものでもあるんです
・『マクロスΔ』音楽プロデューサー 福田正夫
歌謡曲がいま新しいという結論