クイック・ジャパンvol.135 のコンテンツ
135号紹介「欅坂46」
2017.12.18 | 2019.7.02 updated
【表紙・120ページ特集】
欅坂46
描いた未来はそこにあるか
世間の注目を浴び続ける欅坂46の1年とこれからを見つめた、120ページの特集号。
巻頭グラビアは、欅坂46のアーティスト写真を担当するフォトグラファー神藤剛が撮り下ろし。「新たな自分、新たな未来」をテーマに行ったインタビューでは、彼女たちの本音が見えるものとなった。また、秋元康を筆頭とする運営陣からはリアルな声を、振付担当のTAKAHIRO、衣装担当の尾内貴美香、『欅って、書けない?』MC土田晃之・澤部佑、『KEYABINGO!』MCサンドウィッチマンからは、制作秘話や彼女たちの成長とこれからを語ってもらった。さらに、欅坂46と対極のアプローチを見せる「けやき坂46」にも注目。グラビアとインタビューで“今”のひらがなけやきを追いかけ、2期生にはアンケート調査を行った。
欅坂フルメンバーが登場する、新鮮な発見と驚きが凝縮した永久保存版の120ページ特集!
◆SPECIAL PHOTO
POSITIVE/NEGATIVE
撮影=神藤剛
◆全メンバーインタビュー
新しい自分、新しい未来
長濱ねる「“アイドル”への覚悟」
今泉佑唯「ひたすらに歌で気持ちを」
石森虹花・齋藤冬優花・佐藤詩織・鈴本美愉「考えて考えて踊る」
小林由依・志田愛佳・守屋 茜・渡辺梨加・渡邉理佐「“憧れてます”のひと言に私たちは応えたい」
小池美波・菅井友香・土生瑞穂・米谷奈々未「言葉で伝える大切さを知る」
上村莉菜・尾関梨香・織田奈那・長沢奈々香・原田 葵「個性が笑いに変わる瞬間」
平手友梨奈「綺麗事は好きじゃない。正直な気持ちを届けたい」
◆スタッフインタビュー
新しい価値の創造
秋元康(総合プロデューサー)「彼女たちの持て余しているエネルギーを言語化するのが僕の仕事なんです」
今野義雄(欅坂46運営委員会委員長)「我々は新しいジャンルが生まれる過程にいる」
茂木徹(チーフマネージャー)「限界に挑んだ夏を越え、さらなる高みを目指す」
森槙一郎(A&R)「“積み重ねていく”という考えは持たない」
TAKAHIRO(ダンサー・振付師)「個というリアリティがプラスされた」
土田晃之・澤部佑(『欅って、書けない?』MC)「それぞれがキャラを受け入れる年に」
サンドウィッチマン(『KEYABINGO!』MC)「盛り上がるのもおとなしいのも彼女たちの素顔」
◆楽曲解説&ヒストリー2017
◆尾内貴美香(スタイリスト)が語る 衣裳と欅坂46の記憶
◆LIVE PHOTO
SIGHT OF KEYAKIZAKA46 2017
◆けやき坂46
新しいひらがなの道
◆SPECIAL PHOTO
PRISM
撮影=神藤剛
◆メンバーインタビュー
井口眞緒・柿崎芽実・加藤史帆「“漢字とひらがな”憧れを越えて向かう未来」
齊藤京子・佐々木久美・高本彩花・東村芽衣「ライブは素顔を見せる場所」
潮 紗理菜・影山優佳・佐々木美玲・高瀬愛奈「海の向こうに思いを馳せながら、今を生きる」
◆けやき坂46(2期生)「今年の一字」ひらがなで表すと?
◆120ページ特集記念!約120名に当たるスペシャルプレゼント