クイック・ジャパン編集部ブログ

太田出版発行の雑誌「クイック・ジャパン」の最新情報や編集部の様子をお伝えしていきます。
※表紙以外の画像は無断転載・使用を禁止させていただきます

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a no sa ya !!

2011.10.31

編集部北村です

土曜日、「あの日のようにささやいて」@早稲田茶箱 行ってきました。
隔月でやってる和物オンリーイベントですね。
「XXオンリー」と聞くだけで、男性×男性が主の濃厚な同人誌即売会が何故か脳をチラつきますが

<本家サイトより引用>
5人のDJが'60年代から'00年代のうち10年間区切りでそれぞれ受け持ち、日本ポップ音楽史の50年間を時系列に串刺し!歌謡曲、GS、演歌からJ-Pop、アニソン、ダンスミュージックまでなんでもアリ、なのにどこにもなかった新しい宴。しかも終わった後に飲みに行ける午後から夜早めの「昼イベント」

と、こういうのですね。健全です。
で、フライヤーが西村ツチカさん×森敬太さんで、とても素敵。
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これで存在を知ったんですが。

イエロー閉店(どんだけ前だよ)あたりから、クラブどころかDJのいる場所から遠ざかっていたので(意図的にではなく、トシで)冷や水的にアガりながら行ってきました。
えらい盛況ぶりで、エントランスまで人が溢れかえってる状態、で、そんなに寒くないのにフリース+ダウンジャケット着込んでったので、とても熱い、、。
今回は年代縛り、からのクロスオーバーという流れです。とてもいいですね(乱暴な感想!)。
夜に仕事的な用事があったので、早めの退散+酒飲まずだったのが個人的にキツかったですが。。

北村

今度の大河ドラマは本当に

2011.10.27

編集部七井です。

昨日はNHKスタジオにお伺いして次期大河ドラマに出演の
ある俳優さんの撮影現場を見学してきました。
好評発売中(自分で言うか!?)Quick Japan98号の
「背中だけでは語れない」コーナーにご登場いただいた
岡田将生さんの大河の撮影現場にもお伺いした時にも痛感しましたが
本当に大河の撮影現場のスケールは半端なくて、
だからこそ50年にわたって国民ドラマの座をキープしてきたんだと実感。
さらに来年の大河『平清盛』は脚本が『ちりとてちん』の藤本有紀さんだし
楽しみすぎますね!


余談
取材後、私用で岐阜へ向かいました。
祖母が91歳で亡くなったため、そのまま今日もお休みをいただいて
お見送りをしてきました。
祖母の気持ちは分からないけれど、良いお葬式でした。

明日から次号に向けて気持ち切り替えてまたやる気出していくぜー。
今日は写真がなくてすみませぬ。


編集部・七井

gdgd3人の罵り合い☆★

2011.10.25

編集部・七井です。

今日は某バラエティ番組の取材に行ってきました。
ブログに書いて良いか聞き忘れちゃったので、仮に『T高S第』としておきます。
出演者は今をトキめくK嶋さん、S木さん、T橋さん。

収録前に取材させていただいたのですが、
リーダー然としようとするのに足を引っ張られるK嶋さんと
失礼キャラを最大限に発揮して喜色満面なS木さんと
立ち位置を確立すべく声を張りすぎていじられるT橋さんの掛け合いに
ライターさんもカメラマンさんも、もちろん私も爆笑し通し。

テレビ史上最弱トリオ、などと言われていますが、本当は全然gdgdじゃなかったですよ!

ヒントはこのイラストで☆★

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ゴジゲンみて文藝賞!

2011.10.24

編集部北村です。

轟夕起夫さんにお誘いいただき、日曜日にゴジゲン『極めてやわらかい道』@下北沢駅前劇場観てきました。

<あらすじ>
彼は変態じゃない。
ほんの少し恋の仕方を知らないだけ。
彼は犯罪者じゃない。
ほんの少し寂しがり屋なだけ。
ゴミみたいな男たちの純粋な恋のお話。

ザックリ言うと、向かいの住居(マンション?)に住んでるメンヘラ女性に恋して、盗聴したり盗撮したりする集団の、愛のあり方の話。不器用すぎて童貞すぎる感じが青すぎて素敵でした。
途中、「マン汁の臭さ」について語る下りがあって、それまで「ホホホ......」と笑いながら観ていた客のオバサン数名が凍りつていたのが印象的でした 笑


昨日は河出書房新社の文藝賞授賞式にご招待いただいたので、編集長・藤井とスネークしてきました。
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受賞された今村友紀さんは25歳。若いけど毅然としたスピーチで、でも初々しい感じもあって、素敵な好青年。フレッシュな新鋭に、藤井とともにドス黒い視線を浴びせてきました(場違いですね)。
途中、ライターの浅野智哉さんにも遭遇(QJライターの方々、いろんなところにいらっしゃいます)。作家さん、ライターさんなど紹介していただいたのち、編集部はほどなく夜の新宿に消えました。

北村

マームとジプシー!

2011.10.20

ライターの九龍ジョー先生に(「なんで観てないの!?」と半ギレで)お勧めされて
マームとジプシーの「Kと真夜中のほとりで」を観に行ってきました。

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とりあえずあらすじコピペ↓

<あらすじ>
湖がある、田舎街。
街という、窪みに、
沈んで、溜まって、
澱んでいく、人々。
街の至るところに、
"尋ね人"のビラ。
この街では頻繁に、
人が、居なくなる。
人々は時間を退屈に、
ただただ消費している。
人々は街の外側のことを、
外で何が起こっているかを、
知らない。居なくなった人が、
どこに、行ってしまったのかを、
知らない。街からいつしか消えた、
あの女の子、Kちゃん、のことすら、
忘れかけている。人々は、Kのことを、
思い出すところから、始めるようとする。
つまり、この作品に物語というモノがある、
とするなら、この舞台に出てくる人々の始点、
は、K、なのである、もしかしたら終点も、K、
かもしれない、と、藤田は考えている、8月現在。

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表現の仕方っていろいろあるな~、凄いな~、とか、
観てから24時間以上経過してるので大分冷静ですが、ブッ壊れる程感動。
超エモいライヒmeetsオウテカという感じでしょうか?(舞台ですが) いや、でもまさにハードコア。
身体性も凄いけど、言葉・音に惹かれたなー。藤田さんマジ天才っす、、、。
載ってるあらすじのサイレント&ポエティックな(よくありそうな)感じより、実際はもっとエモーショナルで血の出る感じでしたよ!

もっと内容に言及したいですが、ネタバレしたくないので以上でっす!!

北村

石と薔薇再結成!

2011.10.19

こんにちは。編集部七井です。

にゃにゃにゃにゃんと!
ストーン・ローゼズが再結成することが発表されたみたいです!
むはー(鼻息)。

BARKSから転載↓

ストーン・ローゼズ再結成、世界ツアーも


ストーン・ローゼズが再結成することが発表された。BBCによると、2012年6月(29/30日)に地元マンチェスターのHeaton Parkでの公演が行なわれた後、世界ツアーも計画されているそうだ。

火曜日(10月18日)ロンドンで開かれた記者会見にはイアン・ブラウン(Vo)、ジョン・スクワイア(G)、マニ(B)、レニ(Dr)の4人全員が出席。ブラウンは、ニュー・アルバムもリリースできればいいと話したという。

ストーン・ローゼズは1983年結成。2枚のスタジオ・アルバム『The Stone Roses』(1989年)『Second Coming』(1994年)をリリースし、1996年に解散した。たった2枚の作品しかリリースしていないものの、その影響力は多大。待ち望まれていた再結成がようやく実現した。

Ako Suzuki, London

◆BARKS洋楽チャンネル


これはもう、来年のフジロック出演フラグなのではないでしょうか!?
私、好きになった時にはもう解散してたから、もしかして初めて観れるかも!!
心躍り血肉脇踊りますね!

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これから渋谷→六本木で打ち合わせ行ってきます。都会の香り。
次号の特集をいろいろと決めてきますよ。
諸々煮詰まってきたらご報告しますね。
そのあとは、97号にて女王蜂の素敵な写真を撮影してくださった
野村佐紀子さんとお会いしてきます。
エネルギー豊かな方なのでワクワクする!

ばっちり充電して次号も面白いことやりますよー!


編集部・七井

日本を代表する俳優お二人が!

2011.10.18

昨日のブログにも書かれましたが、子供のお宮参りで休んでおりました。
平日の昼間に仕事でもなく都内を散歩できるのが新鮮でしたね!
あとは巫女さんが―――はどうでもいいですね。 

プライベートはさておき、「良いものとされているものは、本当に良いのか?」を都内の隠れ家的おでん屋で話し合うQJの名物連載「ハチ公はなぜ剥製にされたのか?」を単行本化すべく、暗躍中の日々だったりします。
日曜日には都内某所にある大正時代の日本家屋を貸し切り、表紙の撮影をしてました。
板尾さん、瀧さんはアンティークの着流しで、まさに日本男児なお姿。かなり決まってます。もしかしたら次号QJでお見せできるかもしれないので、続報をお待ちくださいね。

そのまま、お二人と編集部は夜の中目黒へ移動。これまでの連載を振り返り、壮大なスケールの文化論を繰り広げ、夜は更けてゆきました。

 北村

 

 

「本当に素晴らしいことだと思うわ」(アヴちゃん)

2011.10.17

今日は北村がお子のお宮参り(お礼参りではない)らしいので
代わりにブログ書いちゃいマックス(結婚おめでとうリスペクト)。

ということで週末は次号のネタ集めもしつつイベントへ。

15日土曜日は友達から誘われて、新雑誌の創刊イベントへ。
太田出版からは『ケトル』という雑誌を出しておるのですが
(最新号の文房具特集、良いよ! 文房具での遊びとして
 定戦【定規と消しゴムを使ったゲーム】が載ってなくてショックだったけど!)、
その『ケトル』制作チームである博報堂ケトルさんが
『装苑』などを刊行している文化出版局から『3』って雑誌を出すらしく
そのトークイベントへ行ってきたであります!

お客さんはみんなキラキラしたファッショニスタばかり。
しかも学生の子が9割方?
年老いたわたすは後方でこっそり拝聴。
ゲストはアタッシュ・ドゥ・プレスと呼ばれるファッション広報の3人の
ライフスタイル考察みたいな感じでした。
昔好きだったモデルの松沼リナさんが、プレスになっていてびっくり。
相変わらずキュートな方でしたなぁ。

それにつけても同じ雑誌なのにどうしてこうもキラキラ具合が違うのやろか。
編集長さんとお知り合いになったので、今度キラキラする秘訣を聞いてこようっと。


16日日曜日は待ってました!の女王蜂ライブ@東京キネマ倶楽部
もう、キネマ倶楽部はこのライブのために建てられたんじゃないかと
見まごうばかりのステキ空間。
今回のドレスコードは【紅色】だったのですが、私のワードローブに【紅色】がなかったので
ハンジローにて真紅の古着フリフリシャツ(1500円)を購入して鶯谷の駅のトイレで着替えて出発!
高校帰りにライブハウス行く前に着替えた思い出がよみがえるね!
ライブは本当にめくるめく煌めきの中、ギギちゃんの轟音ギターがかき鳴らされ
やしちゃんのベースがぶっとい音をはじき出し、るりちゃんのドラムが
ドコドコと地響きを鳴らし、そこにアヴちゃんの世にも華麗な歌声が重なるのです。
ステージを所狭しとあでやかに歌い踊るアヴちゃんを、二階席から
体を小刻みに揺らしながら眺めておりました。

そうそう、松田美由紀さんがツイートしていたけれど、二階席には
それはそれは妖精のような美女たちがいらっしゃって、それも眼福眼福。
終演後、楽屋にごあいさつに行ったのですが、みんながまぶしくて
「キラキラしてたー。素敵だったー。」しか言えないおぼこい私。
ひとり女王蜂Tシャツを買ってうふふうふふしながら帰途に着く。

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家に帰ったら旦那があばら骨にヒビが入って悶絶してたから
無理やり笑わせて追い込みをかけるなど充実した土日でありました。
うふふ。


編集部・七井

オウガ、新しい次元へ

2011.10.14

毎日更新しろって北村くんに言っておきながら、
昨日『UN-GO』と『ギルティクラウン』観ながら寝落ちしちゃった。
すみません。

昨日はvapの30周年記念で、SHIBUYA-AXにて
DENGEKI vap を観てきたであります!

『Quick Japan』のQJCコーナーにて、童貞力を発揮し
おとこ単身、カップルの現場に踏み込むという渾身のコラムを書いてくれている
柴田さんがボーカルを務めるくそバンド、忘れらんねえよをまず観ようかなと。


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もう、ステージに上がった途端、目前の観客の多さにおののいている
感じが「へたれバンド」の名に恥じぬ感じで良かったです。
ラウド系が多いイベントだったのに、お客さんが柴田さんの
「NO SEX,NO CHILDREN!」にみんなが反応してて面白い。
「慶応ボーイになりたい」という曲を歌っていて慶応の学際に呼ばれたって
話でもみんなに笑いと童貞の切なさを伝えてましたよ。
みんなチェックしてねー。


途中一回打ち合わせなどで抜けて、後半戦。

eastern youthでおっさんパワーがさく裂。
汗臭さと暑苦しさとかっこ悪さが相まってかっこいい。
どうして吉野さんはいつも足元がもじもじしてるんだろう。

OGRE YOU ASSHOLE待つ間、coldrainを観てたのですが、
すごいのねー。
二階席から見ていたらフロアの客がダイヴしまくるしまくる。
人が人の上をころころころころ転がるさまは
「まるで人がゴミのようだよ!」」と言いたくなる光景。
みんながぶつかり稽古してるみたいで、ここらへんのバンドの人気の
強度を見ました。へえ。

そして、待望のOGRE YOU ASSHOLE
ってか、オウガの進化のスピードが速すぎてとんでもない。
30分の持ち時間、他のバンドが曲を詰め込みすぎる中、
たった2曲!? うねるぶっとい音。
初めてRADIOHEAD聴いた時や、朝霧でゆら帝を観た時みたいな
壮大なスケールを感じる。
ほとんどバンドを照らさないステージングも相まって
異様な空気が会場を包んでた。
あっという間の30分が終わって、キッズたちが
「なんだこれ、すげーかっこいい!」と鼻息荒くしているのを
「でしょでしょ!」と言いたくなる。ああ、オウガ、高みに上り詰めるのを
これからも追いかけていきますよ!

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※86号&97号にはOGRE YOU ASSHOLEのボーカル出戸くんのインタビューが載ってるよ!


と、火曜日に続いてAXでまったくベクトルの違うイベントを堪能。
やばい! 仕事しなきゃ!!


編集部・七井


ウレロ☆観てきました

2011.10.13

昨日、『ウレロ☆未確認少女』の収録を見学してきました。

 

20111010212611.jpg

http://www.tv-tokyo.co.jp/ufi/

「ウレロ☆未確認少女」は、ある弱小芸能事務所を舞台に、劇団ひとりが事務所社長、バカリズムがプロデューサー、東京03がバラエティー豊かな事務所スタッフを演じるシチュエーションコメディーです。(番組サイトより抜粋)

先週放送された第一話が面白かったのと、早見あかりちゃん(レギュラー出演)が観たくて

ミーハー根性で行ってきたのですが、この番組、完全な一発撮りなんですね。

オンエアされている30分と、収録時間がほぼ同じ。びっくり、、、。観ていて緊張しました(ヘラヘラ笑ってましたが)。

しかし、テレビ観てても感じましたが、演者の皆さんホントに楽しそうでした。

2話目の放送が14日(金)なので、観てない人は今から追いかけるんだZ!!!

 

北村

仲さん、髑髏城お疲れ様でした!

2011.10.11

こんにちは。秋晴れやねー。
編集部七井です。三連休終わってしまった。しくしく。

今号の表紙に登場してくださった仲里依紗さんが出演していた
『髑髏城の七人』が10日に無事千秋楽を迎えたようです。
私は9月に観に行かせていただいたのですが、
もう広い舞台を所狭しと駆け回る七人の姿に、胸詰まらせながら
観劇&感激。
しかし早乙女太一さん、エロい!
何よこの胸の高まり!

途中体調崩しながらの舞台だったみたいだけど、
本当に素晴らしかったです。
仲さん演じる沙霧の凛々しく可愛いこと。
仲さん、本当にお疲れ様でした!


こんな過酷な舞台をやっているわけでもなく、
のらりくらりと過ごしているのに先週は風邪をこじらせ
ブログ更新もできずすみませんでした。
そんな病み上がりのくせに、今年も朝霧JAMに行ってきちゃったYO!
今年の朝霧は本当にお天気ピーカンで、到着してからずーっとずっと
お酒を片手にふらふら踊り続けたです。
酔っぱらいながらの携帯写メなのでブレまくってるけど、こんな感じ。

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夜もこんなキラキラした何かがあったり

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夕暮れ時のステージはこんなにステキ。

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DJ SCRATCHYが下品で良かった!
げーせわパワー最強。
ラストのソウルフラワーユニオンもみんなでバカ騒ぎしまくり。
中川さんの「原発やめてもええじゃないか ええじゃないか」で
みんなが雄叫びを上げてて、なんかぐっときました。
もちろん、フラワーチルドレンのアンセム(?)な
「満月の夕」は今回もしっとり最高。
しかしながら筋肉痛だね!

筋肉痛抱えてるけど、今日はももクロVS氣志團
観てきます! @SHIBUYA-AX

 

編集部 七井

 

にゃほほーい!Tシャツがでけたのだ!

2011.10.07

突然ですが、壮絶な戦いの末、Tシャツができました!

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見覚えのある出っ歯。(そして、エロ小説混じりの超きたない机)
詳細はこつら!http://cune.jp/news/2011/10/post-105.html

&次号QJで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

見本ができましたよ

2011.10.04

編集部 北村です。

98号、ようやく校了、、、と思ったらもう見本が!

2011-10-04 14.01.56.jpg

ドン!

この写真はまるで伝わりませんが、緑の発色が良くて

かなり健康的な感じに仕上がっております。

大自然の中、元気な美女二人、素敵ですね。

さて、昨日は所用で大学に行ってました。

まだ卒業して5年も経ってないので、留年繰り返してる現役生ぐらいになら見えるかなと思い

若者に混じって学食でメシ食ったりしてみたのですが、まるで溶け込めてなくて辛かったです!

柴田隆浩さんのひとりでできるもん(QJC参照)的なアウェー感にクラクラしました。

 

北村

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