スペシャルコンテンツ
2月中旬、新聞やネットを中心に『モヤモヤさまぁ~ず2』(テレビ東京)がゴールデンタイムに移動するというニュースが流れた。あまりにも意外なその展開に、視聴者の多くは否定的な反応を示した。人気のある深夜番組がゴールデンタイムに移動して、パッとしないままフェードアウト―――。こんな光景を数え切れないほど見てきた視聴者にとって、今回の『モヤモヤさまぁ~ず2』の移動を素直に喜べないのは当然のことだろう。
そこで本誌は、『モヤモヤさまぁ~ず2』の総合プロデュースを手がけ、番組にも度々登場する“伊藤P”こと伊藤隆行氏に、今回の移動について緊急インタビューを敢行。これまで『やりすぎコージー』『モヤモヤさまぁ~ず2』の特集はもとより、本誌88号掲載「特集 いま、テレビは。」に登場し、自身の番組に対する姿勢やテレビへの思いを語った伊藤氏にとって、今回の『モヤモヤさまぁ~ず2』の移動はいったいどのような意味を持つのだろうか。
- インタビュー・撮影=藤井直樹(本誌編集長)
- 構成=広瀬小太郎
スペシャルコンテンツ 目次
- 第1章
- てっきり冗談なんだろうなと
- 第2章
- 悩み続けた年末年始
- 第5章
- ゴールデンタイムの呪縛
- 第6章
- 愛するテレビ東京
- 第7章
- “割り切り”と“差別”
- 第8章
- 絶望から生まれる希望